●一工程で作溝・播種・覆土・鎮圧が行えます。
●ピッチ調節板・替ギヤー・繰出ロールの組合わせで1〜16cmの点播間隔を実現。
条間は8〜20cmの調節ができます。
●部品の交換および着脱で点播から条播の切り換えが工具不要で行えます。
●V溝作溝器により種子の散らばりを防止して播種精度が向上。
●作溝深さや覆土板の調節がワンタッチ。
●畝面播種時の横歩きが可能なスライドハンドル、スタンドを標準装備。
●覆土板の切り欠きにより、播種状況が目で確認できます。
●ハンドルを折りたためば、片手で運搬でき、収納はコンパクト。
●ロータリーシャッターやスポンジ製種子ガイドなど独自の技術が満載。