●苗箱送り・床土・播種・覆土が一工程。
●床土2回詰めで根鉢形成を促進。
●コーティング種子を正確に1粒ずつ播種。
【新機能】
●苗箱通過時に発生していた、ロール一列文の種子落下がなくなりました。
(従来行っていた、落下種子と培土の仕分けを軽減)
●播種ホッパーの構造を変更。
→従来よりしぉゆ量の種子でも播種が可能。
→種子量を確認するためのスリット設置。
→残った種子を取り出すためのシャッター追加。
●覆土部の種とび防止のため、表面ガイドを追加。
●覆土部の排出穴を拡げ、土だまりを軽減。
●前輪をキャスターに変更して、移動がスムーズ。